発達障害の傾向を根っこから改善できる?
「LD(学習障害)だとか、AD/HD(注意欠陥多動性障害)だとか
診断してくれる所は沢山ある。でも、お医者さんは診断をして薬をくれただけ。心理士や相談員は(発達)障害への理解の仕方や周りのかかわり方は言ってくれたりはしても、
どうしたらその発達障害の傾向や状態を改善出来るのか。
を言ってくれる所はなかったんです。 それが一番大事なのに・・・。それで何とか少しでも発達障害の傾向そのものを 改善できる方法はないかとインターネットで探し回って、やっとうちの子の問題解決にぴったりのこちらのサイトを見付けました。 」
と、発達障害のお子さんを抱えて♪リッスン+♪へいらした殆んどの親御さん達がおっしゃいます。
更に「問い合わせて送って貰った資料の中に、サイトには未だ載っていないアンケート集が有りましたよね。 あの感想は本音だろうと思ったんですよ。」とおっしゃる方々もあります。
では、一般的な発達障害の改善や治療に関する考え方はどんなものなのでしょうか?
平成16年1月30日に文部 科学省から発表された 「 小・中学校における学習障害(LD)、注意欠陥/多動性障害(ADHD)等の児童生徒への教育支援を行う体制を整備するための ガイドライン(試案)」では、これらの障害を「『中枢神経系に何らかの機能不全がある』と推定されていますが、原因は完全に解明されて いるわけではありません。 また、医学的に根本的な治療(*注参照)をする方法もないというのが現状です。」と捉えています。
また、どの状態が障害を現すのかといった判断や彼らの環境に関して「その状態がわかりにくいために適切に対応されないまま学校生活を送り、 いわゆる二次的な障害を示すようになっている児童生徒もいます。多様な困難さに加え、家庭での対応が十分になされていない、 あるいは不適切であるために問題が増幅されることもあります。」と注意を促しています。
確かに発達障害の完全な改善には難しいものがあります。
この為、教育現場や家庭での正しい気付きと理解に基づく適切な対応はとても大切な事です。 ですから♪リッスン+♪でも、親御さん達にお子さんへの適切な接し方を話し合って、適切な対応を実行して頂く様お願いするようにしています。
では、
発達障害の根本的改善は本当に出来ないのでしょうか?
確かに100%の改善と改善状態の維持は難しいでしょう。でも、 リスニング・フィットネス(LiFT)プログラムや 臨床動作法を使った療法では、 個人差はありますが 発達障害の状態をかなり改善をした後、その改善状態を維持して 潜在能力を発揮しているケース (「事例のご紹介」参照)が数多くみられます。
「発達障害を抱える子どもたちには聴覚と脳の働き方に問題があるようだ。 だから聴覚を訓練して脳への適切な刺激・情報が送れるようにして、 脳の働きを良くすれば、障害を改善できる。」という考え方をする リスニング・フィットネス(LiFT)プログラムは、 LiFTキットを開発したカナダの リスニング・センターの 25年間に渡る 臨床や世界中のLiFTインストラクター達の現場で、そ してここ♪リッスン+♪のカウンセリング・ルーム の 臨床現場 でもLD(学習障害)やAD/HD(注意欠陥多動性障害)、 PDD(広汎性発達障害)等の発達障害を大幅に改善した事例が 数多く出ています。
「体を使う動作は、主体的・目的的な活動である。だから体を動かす動作を適切に出来る様にすれば、心や行動の動かし方も適切に出来る。」 という考え方をする 臨床動作法でも、 日本全国の臨床動作法を使うカウンセラーや医師のもとでの改善が報告されています。
そしてリスニング・フィットネス(LiFT)プログラムと臨床動作法の二つの療法を同時に出来るプログラムは、 今のところ日本では、いえ世界でも♪リッスン+♪のリスニング療法唯一つだけです。 (詳しくは、 リスニング療法、リスニング・フィットネス(LiFT)プログラム、 臨床動作法のページをご覧下さい。)
(*注)「治療」という言葉は医療上の言葉ですが、私共は薬を出す等の医療行為は出来ませんので、似た様な結果が出ても「改善」という言葉を使います。
発 達 障 害 と 聴 覚
「耳は、脳の数種の異なるレベルと互いに連絡を取り合いながら、身体と周りの環境、両方からメッセージを 受け取るダブル・アンテナとして働く。 リスニングの発達が阻害されると、この調和は壊れ、コミュニケーションが遮断されるのである。 学習障害の殆どが、耳の前庭器官と蝸牛殻レベルの両方の不調和を反映しているか、前庭器官と蝸牛殻との間の不調和の何処かに原因があるようにみえる。」 ( From “When Listening Comes Alive" by Paul Madaule 訳:井上)発達障害の状態を現す源に、リスニング力(聴覚の識別能力=聴き取る力)の弱さがあるケースが多い (音に敏感だとは思われても)と言うことやその場合の聞こえ方と脳の状態がどうなっているか、 と言う事は殆ど知られていません。
♪リッスン+♪を訪れた方々の中にも、ご自分では気付かなかったけれどADDの傾向がある方が結構いらして、 その殆どの方々のリスニング力に問題がありました。
では、実際にリスニング力の弱い人の耳と脳の状態はどうなっているのでしょうか?
マイクが音をどの様に拾うかはご存知ですよね。発達障害の人の耳は、マイクの様に、周りから聞こえる音を全て拾い、 雑音も自分に話し掛ける人の声 も同じ音量で聞こえる為、自分にとってどの音が必要かを脳が判断出来ない状態だと考えられるのです。
即ち、会話や聴き取りに必要な音を特定出来難い為、雑音のある中では自分に話し掛ける人やクラスの先生の声に集中し難く、 出来ても長時間集中し様とすると非常に疲れます。
自分の耳がマイクや初期の補聴器と同じ状態になって、回りの話す人の声や雑音が全て同じ様に聞こえてくる状態をイメージしてみて下さい。 会話をしたいと思いますか?
そのマイクが敏感で小さな音でも直ぐ拾う状態をイメージしてみて下さい。夜眠れますか?
マイクの傍で掃除機をかけて見てください。マイクの傍で救急車やパトカーのサイレンを鳴らしてみて下さい。 飛行場にマイクを置いてみて下さい。
どうなるか、想像出来ますね。そう、耳を塞ぎたくなるでしょう。
その様な聴覚を持った発達障害を抱える人のイライラし易い状態を理解出来ますよね。不必要に大きな声で叱っても効果がない事も 理解出来ます。
また彼らの親御さんの躾の所為でイライラし易かったり、我慢でき難かったりするのではない事を理解出来ます。 でも、成長期の子供達を不必要に甘やかしては良くありませんよね。物事に対してどう行動すると良いのかを理解出来るまで個別に面と向かって話すと分かり易くなります。
もっと良いのは, マイクと同じ状態の聴覚を訓練して正常な聴覚に近付け、騒音はオフにし、聴き取りたい音に集中出来る様にする事です。 そうすると彼ら自身のイライラも少なくなり、穏やかにこちらの話も聴いてくれるようになります。それを可能にするのがLiFTプログラムなのです。
体 験 者 の 声 (抜粋)
例 1:療育センターで軽い自閉症の疑いを示唆されたJ君(小学生)のアセスメント時対話よりQ; ・・・何故♪リッスン+♪の療法を受ける気になられましたか?
A1:(今までは)この子のレベルに合わせて生活を考えていくしかなかったものが、(ココには)どこをどう伸ばして、 皆に着いて行けるような形に持っていけるかもしれない、という所が(有ったので)、あ、ココしかないな、と思ったんです。
A2:今までは脳の問題だと思っていたんですよ。・・・脳であれば、訓練で何処までなれるかであって・・・治療とは違う感覚だった。だけどここのお話を聴いて、 聴覚という問題があってということが、先生の言われている事が、余りにも当て嵌まっているんで・・・何で踏切とか信号とかが好きなのか、とか・・・
A1:こういう会話は******では無いんですよ。******に行っても、「こういう分からせてあげる方法があるよ、とか、こういう言葉遣いで、こういう接し方で・・・」というのは有っても この子自体を直していけるという療育法は無かったので・・・。
A2:だからトレイニング・・・
Co(カウンセラー):ま、一応これもトレイニングなんですけど、聴覚そのものを、源をトレイニングするっという感じですね。
A2:ただ、何ていうんでしょう。何でも原因があって、それに対する対処法って言うのがあるのが、・・・もうはっきり見えてきて・・・。
Co:あ、納得したものが・・・。
A2:納得したものがあるんで・・・。この間(アセスメント用の)アンケートを書いていて、これだけのアンケートをなるほどなるほどって、二人で納得しながらやっていったんですよ。
Co:そうですね。あれを書くだけでも今まで見えなかったものが見えてくるって言う・・・(方が多いです)
A2:はい、あれだけでもかなりのものが見えました。 あの元を作られるって言うだけでも今迄の経験とかをやられてきたからこそ、これが・・・、でなきゃこれだけの物は作れない、っていうのがやっぱり・・・。
Co:あー、そうですか。そうですね。あのグラフの元になるアンケートというのは、もうリスニング・センターの方で、 3000事例くらいやってから作られたものなので、実例に基づいたものなんですね。
A2:凄くそれが的を得ていたので、あのアンケートを作る事が出来たって言う、それだけの実績が詰まれてなきゃ、 あのアンケートは絶対に出来ないな、と思ったんで、後でふっと一晩経ってから、絶対出来ないなって、二人で・・・。
Co:あー凄いですね。そこまで感じられるって言うのは・・・。
例2:LD(学習障害)とADD(注意欠陥障害)があると、ある精神科の病院で診断された A(小学生)君の事例より
(診断された)その時『大きくなっても他の人と同じ様に普通になるなんて思わないで下さい。』と言われ、ご両親は非常にショックを受けられたそうです。・・・」
でも、♪リッスン+♪でリスニング療法を受けた後・・・
A君のお父さんが下さったメールには「・・・父の私の今(注:ブースト終了後)の満足度は80%です。・・・失敗を人に語る勇気が出てきたのだなあ思いました。
ありがとうございました。」とありました。
例3: 音韻障害があったB君(小学生)の事例より
リスニング療法終了時のカウンセリングで、・・・『良く頑張ったね。本をとっても上手に読めるようになったね。』 と誉めると、 嬉しそうに頷き『ぼくね、本当は学校でぼく一人だけ教科書を読めなかったの。でも、読めるようになって嬉しいよ。』 と嬉しい心情を告白をしてくれました。」
例4:療育センターで広汎性発達障害と言われたC君(小学生)のお母さんの満足度に関するアンケートより
Q; ・・・ニーズや目標にどの程度応えることが出来ましたか?
A; ・・・ 80% ・・・・
Q; ・・・お子さんの問題改善の為にどの様にお役に立ちましたでしょうか?
A;子供に接する親の態度や言動をどのようにしたらよいか自信がなかった事が、自信を持って子供に対応できるようになり、子供も楽になったと感じます。
Q;♪リッスン+♪のサービスに対するご批評やご提案又はご感想をお書き下さいませ。
A; リスニング療法を受ける事ができ、本当に良かったと思っています。Cもとても育て易くなり、私も自信をもって逃げる事なく接することができるようになりました。 出会う前に感じていた"そだてにくさ"にため息がでることもなく向き合えるようになったのも、井上先生にCがどうしてこうなのか、 どうしてこうなるのか、を教えて頂いたので、理解してあげれるようになったのだと思います。 井上先生から教えて頂いた数々の事、私がずっと悩み続けていた答えでした。 心が本当に楽になりました。あのままリッスン+を知らなく、 井上先生に出会わなかったら、私もCも歯車のずれたまま、 (ここから裏面)人生を歩み続けて苦しんでいたことでしょう。 想像するだけでこわいくらいです。でも、これからは、明るく前向きに 楽しい人生を歩めそうな気持ちになっております。 本当に本当におせわになり、ありがとうございました。そしてこれからも Cのどうして?の悩みにご指導いただきたくよろしくお願い申し上げます。 Cをすごく理解し、わかって下さる先生に出会えましたこと 本当に幸せに思います。 何度お礼を言っても言いたりません。本当にありがとうございました。
例 5:特定は出来ないが発達障害の中のAD/HDの傾向があり、耳からの情報が入り難かったE君(小学生)のお母さんの満足度に関するアンケートより
Q; ・・・どの様なサービスを期待されていましたか?
A; 子供の受け答えがはやくなれば、と考えていました。
Q; ・・・ニーズや目標にどの程度応えることが出来ましたか?
A; ・・・ 100% ・・・
Q; ・・・♪リッスン+♪をどの様に勧めたいですか?
どんな療育より成果があがると思います。
Q; ・・・お子さんの問題改善の為にどの様にお役に立ちましたでしょうか?
A;以前から、聞かれたことに答えることができず 自分の世界にはいりこんでしまうことが多かったですが、今は、受け答えや会話がながくできる様に なりました.学校の集団行動にも前にくらべてついていけてます。
Q; ・・・受けて良かったと思えるのは、どんな点でしょうか?
o 姿勢がよくなった。
o 子供自体が よく聞こえる様になったと感じている.
o 親子関係もよくなった。
発 達 障 害 の 分 類
「軽度発達障害」という障害の分類が、日本だけにあり、井上も日本で通用する言葉として「軽度発達障害」を使っていました。 今も一般に「軽度発達障害」という分類で語られることがあります。しかし、昨年3月に文部科学省より「軽度発達障害」の表記は、その意味する範囲が必ずしも明確ではないこと等の理由から、今後当課においては原則として使用しない。」という発表がありました。 そのため、このサイトでも今後は「軽度発達障害」という言葉は使用しないことと致します。
詳しくは文部科学省の「「発達障害」の用語の使用について」のページをご覧下さい。
米国精神医学会の分類と診断基準であるDSM-Wの中から「発達障害」を拾うと 下記の様になります。
★精神遅滞
☆軽度精神遅滞(境界知能)の IQは55前後からIQ 70
★学習障害(LD)
☆読字障害
☆算数障害
☆書字表出障害
☆特定不能の学習障害
★運動能カ障害
☆発達性協応運動障害
★コミュニケーション障害(発達性言語障害)
☆表出性言語障害
☆受容一表出混合性言語障害
☆音韻障害(以前は発達性構音障害)
☆吃音症
☆特定不能のコミュニケーション障害
★広汎性発達障害 (注)
☆自閉性障害
☆レット障害
☆小児期崩壊性障害
☆アスペルガー症候群
(高機能自閉症)
★注意欠陥/多動性障害(AD/HD)
☆混合型(不注意型と多動・衝動型の混合)
☆不注意優勢型
☆多動性一衝動性優勢型
☆特定不能の注意欠陥/多動性障害
(注)現在のところ、♪リッスン+♪のリスニング フィットネス(LiFT)プログラムでは重度の広凡性発達障害 には対応しておりませんので、アセスメントの結果によってはLiFTプログラム以外(臨床動作法等療法)での対応になることがありますので、ご了承下さい。
注 意 欠 陥 / 多 動 性 障 害
(Attention-deficit/Hyperactivity Disorder)
A.(1)か(2)のどちらか:(1) 以下の不注意の症状のうち6つ(またはそれ以上)が少なくとも6ヶ月以上続いたことがあり、その程度は不適応で、発達の水準に相応しないもの:
不注意
(a)学業、仕事、またはその他の活動において、しばしば綿密に注意する事が出来ない、または不注意な過ちをおかす。
(b)課題または遊びの活動で注意を持続することがしばしば困難である。
(c)直接話しかけられた時にしばしば聞いていないように見える。
(d)しばしば指示にし従えず、学業、用事、または職場での義務をやり遂げることができない(反抗的な行動または指示を理解できないためではなく)。
(e)課題や活動を順序だてる事がしばしば困難である。
(f)(学業や宿題のような)精神的努力の持続を要する課題に従事するのをしばしば避ける、嫌う、またはいやいや行なう。
(g)(例えばおもちゃ、学校の宿題、鉛筆、本、道具など)課題や活動に必要なものをしばしばなくす。
(h)しばしば外からの刺激によって容易に注意をそらされる。
(i)しばしば毎日の課題を忘れてしまう。
(2) (以下の多動性−衝動性の症状のうち6つ(またはそれ以上)が少なくとも6ヶ月以上続いたことがあり、その程度は不適応で、発達の水準に相応しない:
多動性
(a)しばしば手足 をそわそわと動かし、またはいすの上でもじもじする。
(b)しばしば教室や、その他、座っていることを要求される状況で席を離れる。
(c)しばしば、不適切な状況で、余計に走り回ったり高い所へ上がったりする
(青年または成人では落ちるか無い感じの自覚のみに限られるかも知れない)。
(d)しばしば静かに遊んだり余暇活動につくことができない。
(e)しばしば"じっとしていない"またはまるで"エンジンで動かされるように"行動する。
(f)しばしばしゃべりすぎる。
衝動性
(g)しばしば質問が終わる前に出し抜けに答えてしまう。
(h)しばしば順番を待つことが困難である。
(i)しばしば他人を妨害し、邪魔する(例えば、会話やゲームに干渉する)。
B. 多動性−衝動性または不注意の症状のいくつかが7歳未満に存在し、障害を引き起こしている。
C. これらの症状による障害が2つ以上の状況において(例えば、学校 [または仕事] と家庭)存在する。
D. 社会的、学業的または職業的機能において、臨床的に著しい障害が存在するという明確な証拠が存在しなければならない。
E. その症状は広汎性発達障害、精神障害、精神分裂病、またはその他の精神性障害の経過中にのみ起るのものではなく、
他の精神疾患(例えば、気分障害、不安障害、解離性障害、または人格障害)ではうまく説明されない。
(「DSM−IV 精神疾患の分類と診断の手引き」より)
◆ 以下は、上記DSM−IVに載っている型の種類です:
注意欠陥/多動性障害、混合型:過去6ヶ月間A1とA2の基準をともに満たしている場合。
注意欠陥/多動性障害、不注意優勢型:過去6ヶ月間、基準A1を満たすが基準A2を満たさない場合。
注意欠陥/多動性障害、多動性−衝動性優性型:過去6ヶ月間、基準A2を満たすが基準A1を満たさない場合。
(特に青年および成人で)現在、基準を完全に満たさない症状をもつものには"部分寛解"と特定しておくべきである。
特定不能の注意欠陥/多動性障害
(Attention-deficit/Hyperactivity Disorder Not Otherwise Specified)
このカテゴリーは、不注意または多動性−衝動性の症状が優勢であるが、注意欠陥/多動性障害の基準を満たさないような障害
のためのものである。
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社内カウンセリング・ルームの必要性を感じてはいても、経費やスペースの関係などで設置をためらっている経営者、総務担当の方、ご連絡ください。
当オフィスでは社会の福祉向上と、相談者の負担の減少、企業の活性化のお手伝いを致します。
*社員研修について
脳を活性化させるリスニング法やリラクセーション、ストレスマネイジメント、コミュニケイション法等を、御社のニーズに合わせた研修にアレンジ致します。 社員の仕事能力や英語能力の向上、社内のコミュニケイション円滑化のためのご利用は如何でしょうか。
こちらから詳細をお問い合せ又はお申し込み下さいませ。
♪ 「リスニングの不思議」
を解明する本
LiFTプログラムを開発したトロントのリスニングセンター長であるポール・マドール氏が著した“When Listening Comes Alive”
(「リスニングが目覚めるとき-効果的な学習とコミュニケーションへのガイド)
の第2版原本を今まで和訳文付きで販売してきました。
その販売開始の直ぐ後に、、マドール氏自身から日本の読者に当てたメッセージと原本の第3版に加える予定の新しい章
「リスニング・フィットネスとLiFT」を書いて、他言語の第3版に先駆けて送って下さいました。
そして、その新しい版を電子書籍化する権利も頂いていましたが、新しい章の翻訳と旧版との調整、PDF化などに時間が掛かり、やっとその作業が終わりに近づきました。
但し、原本のみをご希望の方は、在庫の20冊に限りご購入頂けます。
新版「リスニングが目覚めるとき」には、旧版の「自身が読字障害というLDを抱えて壮絶な人生を歩いていたマドール氏の半生に関するストーリー」や「リスニング力はどれだけ、そしてどんな風に人の脳の機能の働きに関わっているのか?」という普通には知られていないリスニングの不思議に関する話や事例に加えて
「なぜ、どうやってトマティス・メソッドからLiFTプログラムに移行したのか?」が詳しく語られています。
更には、自分のリスニング能力を向上させたり リスニング力のある子供を育てるにはどうしたら良いのか等が、
3000人以上にトマティス・メソッドやLiFTプログラムを行ってきたマドール氏の経験を元に語られています。
その他にも、様々な事例や訓練方法など、面白くも有益な話が満載です。
尚、マドール氏のリスニング・センターでの臨床で多くの人々を援助した功績に対して、 センター設立20周年記念の時に彼のリスニング・プログラムによって カナダ政府より感謝状を贈られています。
その様なポール・マドール氏の新版「リスニングが目覚めるとき」を他国に先駆けて、日本での翻訳著作権と販売権を頂いた事を大変誇りに思っています。
新版(第3版)の販売は、12月中には開始する予定です。お申し込みは、今しばらくお待ち下さいませ。
但し、原本のみをご希望の方は、
どうぞこちらのサイト
よりお申し込み下さいませ。